千風の押入れ

千風の呟き、囁き、鼾など。

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童話バトン

どうも、千風です桜
今日は、バトンをやってみたいと思います。
といっても、回していただいたわけではないのですが、
光太朗さまのブログで拝見して、
「これはもうやるっきゃねぇっ!!」と思ったバトンであります。

その名も…
 『童話バトン』(あっ…タイトルにもう書いてた…)

というわけで、「鬼斬り かぐや」スペシャルバージョンの『童話バトン』、ご覧ください!


★初めに回す3人を決めて下さい。
勝手に取ってきたので、アンカーでっ。

★犬はともかく、猿とキジなんて近所にいない。桃太郎…どうする?
桃太郎こと太狼「ええ~っ?門貴クンも由雉クンもいないのぉ~?」
犬ことハチ「ああ」
太狼「じゃあもういいんじゃなぁ~いっ?鬼退治とか元々ちょっとうざったかったしぃ~」
ハチ「はぁっ!?じゃあ鬼どうすんだよっ!?」
太狼「うぅ~ん、どうとでも…なれっ?」
ハチ「ダメだろぉぉぉ~~っっ!!それぇぇぇ~~~っっ!!」
やる気のない桃太郎により、世界は鬼に支配されました。
めでたし、めでたし。

★ガラスの靴が脱げないハプニング!シンデレラ…どうする?
シンデレラことレイラ「どうしましょう…靴が脱げないわっ…」
王子様こと竹人「レイラぁぁぁぁ~~~っ!!」
レイラ「はっ!竹人さんっ!大変っ!このままでは魔法の解けた姿を竹人さんにっ…!って、魔法っ?魔法が解けたって、竹人さんはきっと私を愛してくれるに決まってるわぁ~っ!竹人さぁ~んっ!」
――――ゴォォォーーーンっ!ゴォォォーーーンっ!――――
城の鐘が、12時をお知らせします。
レイラの魔法が解けました。
竹人「レイラぁぁ~~っ!質素な格好の君も何て美しいんだぁ~っ!思わずハーモニー奏でちゃうよぉ~っ♪」
レイラ「きゃああ~っ!やっぱりぃ~っ!竹人さん、愛してますわぁ~っ!!」
シンデレラと王子は、周りの人々に引かれながらも、末永く幸せに暮らしました。
めでたし、めでたし。

★お椀の船が転覆しました。一寸法師…どうする?
転覆、数分前。
一寸法師こと一寸「ふぅ~っ!今日も茶碗丸で散歩に行くでござるかぁ~っ!」
親指姫こと油火「あっ?おっ!面白そうだなっ!一寸っ!」
一寸「げっ…姉上っ…」
油火「私も連れてけっ!」
一寸「えっ!?でっでも茶碗丸は1人乗りっ…」
油火「いいから乗せろっつってんだよっ!」
一寸「ひえええぇぇ~~っ!どうぞぉぉぉ~~っっ!!」
油火「それでいいんだよっ!よっ!」
茶碗丸へと乗り込む油火。
――――グラァァァァっ……――――
一寸「ああぁ~っ!茶碗丸が転覆しそうでござるよっ!」
油火「何ぃぃぃぃぃっっ!?」
一寸「重量オーバーなんでござるっ!つまり姉上が重過ぎっ…」
油火「ああっ!?」
一寸「いええぇっ!!何でもないでござるぅぅ~~~っっ!!」
油火「とにかくてめぇー、川に飛び込めっ!」
一寸「ええっ!?なんで拙者がっ…!飛び込むなら姉上がっ…!」
油火「ああっ!?私に飛び込めってぇーのかっ!?ああんっ!?」
一寸「うわわわっ!姉上っ!ちょっ…!暴れちゃダっ…!」
油火「へぇっ?」
――――ドッポォォォォォォォ~~~ンっ!――――
転覆する茶碗丸。川へと落ちる、姉と弟。
油火「てっめぇっ!こらっ!一寸っ!!」
一寸「うわぁぁ~~っ!なんで拙者を怒鳴るでござるかぁぁ~~っ!?」
一寸法師と親指姫は、その日の夜、風邪で倒れました。
めでたし、めでたし。

★熊が予想を上回って強そう。金太郎…どうする? 
金太郎こと金汰「よぉ~しっ!鉄ぅ~っ!桃タロー目指して、いっちょ相撲でもすっかぁ~っ!」
熊こと鉄汰「えっ!?けっけどおんらぁ、さっきテンコ盛りサケ食ったところでぇっ…」
金汰「いくどぉぉ~~っ!!そりゃああぁぁ~~っっ!!」
鉄汰「ぐほぉぉぉぉぉぉうっ!!」
金汰の突き、鉄汰の腹部へクリーンヒット。
鉄汰「げぼはあああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」
金汰「おおぉ~っ!テンコ盛りサケが出てきただぁぁ~~っっ!!」
熊は、食べたサケを、すべて吐き出しました。
汚い上に、テーマに添ってなくて、すんません。

★キスされる王子様がものすごくタイプじゃない。白雪姫…どうする?
ブサイク王子「ひっひめぇ~っ…僕の甘いキッスで、悪夢からのお目覚めをぉ~っ」
白雪姫こと白雪「・・・っ」
近づくブサイク王子の鼻息に、白雪の眉毛が勢いよく吊り上がる。
ブサイク王子「ぶっぶちゅっとっ…!」
白雪「誰がするかっ!ボケぇぇぇぇぇぇっっ!!!」
ブサイク王子「ぎゃっぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~んっっ!!」
世界の果てまで吹き飛ばされるブサイク王子。
白雪「私の王子は桜時様だけよっ!さっ!帰るわよっ!鈴白っ!」
鈴白「アーメン…」
ブサイク王子の消えた空の彼方へ、祈りを送る鈴白であった。
めでたし、めでたし。

★どうしても兎が昼寝をしてくれそうにない。亀さん…どうする?
亀こと万亀「フフフっ…」
ウサギ「んっ?」
万亀「必殺っ…“弱ガス”っ…」
――――プシュゥゥゥ~~~っっ!!――――
ウサギ「ぎゃああああああああああっっ!!」
万亀は、ウサギに、弱ガスを吹きつけた。
ウサギ「ゲホゲホっ!あっあれぇっ!?何故かオレっちの姿がアリにっ…!」
万亀「“弱ガス”…その者をより弱い姿に変えるガス…フフフっ…」
ウサギ「なっ何ぃぃっ!?そんなガス使うなんて、ズルイぞぉぉっ!?」
万亀「・・・。」
ウサギ「うっ…!」
ゆっくりと歩み寄って来る万亀に、怯むアリになったウサギ。
万亀「この勝負に負けるのと、私の足に踏み潰されるのと…選ばせてあげるわ…フフフ…」
ウサギ「負けました」
ウサギ、あっさり敗北宣言。
浦島「おっ、勝ったのかぁ~?さっすが万亀ぃ~っ!」
万亀「フフフっ…照れるわ…玉之介っ…」
ウサギ「でっ、オレっちはいつ、元に戻れるのぉぉぉ~~っ!?」
亀さんにはケンカを売らないのが得策です。
めでたし、めでたし。


以上、「鬼斬り かぐや」スペシャルバージョンの『童話バトン』でした。
肝心の「かぐや姫」が出て来なかったのが、ちと残念ですが、私的にはかなり楽しんで書けましたニコニコ。 横向き

その他にも
★近頃、子供が生意気になってきた。ピーターパン…どうする?
★魔法のランプで願いが三つ叶うらしい。アラジン…どうする?
★助けてあげたのに王子様がそっけない。人魚姫…どうする?

などの質問があります。

気になった方がいらっしゃったら、ぜひお持ち帰り下さいませっ!

以上、千風でしたぁ~



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*Comment

NO TITLE 

碧檎さまっ、いらっしゃいませっ!
そうですよねぇ~これはもう童話を題材に小説を書いている者としては、やりたくなっちゃうようなバトンですよねぇっ(^^)
気がつけば、ほとんどのおとぎ話のキャラを使っていて、最近はもうすっかりネタ切れ状態です(汗)
碧檎さまの「キスされる王子様がものすごくタイプじゃない場合の白雪姫」短編、ちょっと読みたいっ…と期待してしまいました。
機会があれば、ぜひに…。
書き込み、ありがとうございましたぁ~♪
  • posted by 千風 
  • URL 
  • 2008.05/22 23:44分 
  • [Edit]

NO TITLE 

これは、鬼斬りかぐやのためのようなバトンですね……!
って、私も人のことを言えないようなものを書いてたりもしますが……。
まだ途中までしか読んでいないので、これだけのキャラを操っているのかと、驚きました。(すみません、読むのがノロくて)

★キスされる王子様がものすごくタイプじゃない。白雪姫…どうする?
だけで短編が書けそうだと思った、碧檎でした。
  • posted by 碧檎 
  • URL 
  • 2008.05/22 21:10分 
  • [Edit]

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